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アジング・エギング・メバリングに最適な小型クーラーボックス「ライトソルトシリーズ」に高保冷の真空モデルが追加新登場(SUシリーズ) 1.アジング・エギング・メバリングなど各種ライトゲームにピッタリ 2.10リットル・15リットルの選べる2サイズ 3.軽量スチロール・高保冷ウレタン、1面真空、用途に合わせて選べる断熱仕様 4.竿立て×2(CPキーパーマルチ)と小物入れ(CPポケット125)付きで便利 5.釣った魚を入れる時に便利な投入口付き 6.持ち運びに便利なショルダーベルト付属(SU/GUシリーズ) 7.船の上でも滑りにくい「ふんばるマン」付き(SUシリーズ) 8.ベースとなるクーラーボックスは安心のクールラインα3
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仕様詳細
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仕様一覧

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ペットボトル・板氷・オキアミ・プルーフケース(別売り)収納可能数(目安)

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断熱材・機能(保冷力)

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ダイワクーラーの新たな指標『KEEP』
クーラーボックスにとって重要なのはズバリ、氷の保ち時間! ダイワはこの指標を「KEEP○○」と表現しました。『KEEP』はJIS規格(JIS S 2048 : 2006)の簡便法に基づいて氷の残存率を算出。更に氷が溶けきるまでの時間に換算して「KEEP○○」という値で表現しています。

【JIS簡便法による測定とは?】 外気40℃に調整された恒温室内に、クーラーボックス本体容量の25%に相当する角氷を入れたクーラーボックスを放置。 8時間後に氷の重量を測定して氷の残存率を算出します。
【KEEP換算とは?】 その氷の残存率から、残存率が0%になるまでの時間を計算して、「KEEP○○」という値で表示しています。 ※保冷表示の値はあくまで保冷力の目安であり、実際の保冷時間とは異なります。 また、外気の状態、氷の状態、フタの開閉回数、その他条件によって実際の保冷時間は変わってきます。
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保冷性能のカギを握る断熱材
保冷力は、主に使用されている断熱材によって性能の差が発生します。 ダイワでは、次の2種類の断熱材・断熱構造で、用途に合わせた最適なクーラーをお選びいただけます。


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