![]() 手持ちで狙うコマセマダイ対応アイテム KAIKOU 20・40・60 細身、軽量を徹底的に追求したマダイ専用ロッド。細ハリスを生かす、ロッド全体で弧を描く美しい曲がりは「海攻MADAILIMITED」ゆずり。フラッグシップモデルなみの心地よさを感じることができるでしょう。手持ちでの攻撃的な釣りの展開を念頭においた軽快な操作性は20・40・60の各ラインアップに的確に反映。オモリ負荷、長さの違い、そしてBJSならではバットの組み合わせパターンの多彩さをフル活用し、地域に応じたきめ細かいマダイ釣りを追求することが出来ます。 スレたヒラメにも違和感なし、喰わせ重視の高感度アイテム KAIKOU 40S・60S 40Sは30〜60号オモリ使用で、根掛かりの少ない平根のポイント向き。喰わせ重視のロッドです。外房沖、三陸地方のヒラメ、西日本のメバル、加太のビニールマダイなど、幅広く対応します。60Sは40〜80号オモリを使用しても操作性を失わない、起伏の激しい荒根対応アイテム。常磐沖、南伊豆沖のヒラメ、伊勢湾口のウタセマダイ、南淡のサンバソウ、九州北部の落とし込みヒラメなど、多彩な釣法、釣り場に対応します。 細ハリスが生きる、手持ち青物攻略ロッド KAIKOU 80 「80-225+B」、「80-255+B」は関東エリアのワラサ竿の定番。手持ちで繊細な誘いを繰り返すにも扱いやすい調子で、喰い渋り時には、6〜8号といった細めのハリス使用で威力を発揮するアイテムです。「80-315+B」ではその長さを生かし、置竿&細ハリスで大型マダイ、青物を狙うスタイルにもおすすめ。掛けてからのやり取りでは、80号負荷とは思えないほどの強さをみせてくれる1本です。 青物とのガチンコ勝負を制するパワーロッド KAIKOU 100 青物の強烈パワーに真っ向勝負を挑むことが出来る、ためて浮かせるパワーが自慢の100シリーズ。活性が高く、手返しが優先される状況でのワラサ乗合船、オマツリを避けるため12〜14号の太めのハリスで速攻勝負を掛けるスタイルにおすすめです。「100-255+B」は外房のカモシ釣りに、「100-315+B」はジャンボサイズのビシ使用、南紀の巾着釣りにも対応します。 ●ローライダーガイド採用 ●ガイドの取り付けはダブルラッピング(#1の一部を除く) ●細身・軽量で高感度のチューブラー穂先 ●インロー継ぎ ●EVAフロントグリップ ![]() ![]() ![]() ※この商品の販売は終了しました。
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