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丸ごと外して洗える便利な両開き上フタ採用。幅広いシーンでマルチに活躍する大容量25リットルサイズの高機能クーラーボックス
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堤防のファミリーフィッシングから磯・船・オフショアルアーまで幅広く使える大容量25リットルサイズの高機能クーラー。上フタをリブ補強して剛性をアップ、変形による保冷力低下を防止。積み降ろしや持ち運びに便利なハンドル付きで、コンビニ板氷や500mlペットボトル、冷凍オキアミもすっぽり入るサイズ。濡らしたくない小物類の収納に便利なプルーフケース(別売)も取り付け可能。もちろん釣りだけでなくキャンプやイベントなどの様々なアウトドアシーンでも活躍する。
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| 左右どちらからも開閉可能で使い勝手がよい両開き上フタ。
| 片手で簡単に開け閉めできるワンアクションフロントロック。
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| 上フタは取り外し可能で丸洗いできるためお手入れも簡単。 | ダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン L」付き(※SU 2000のみ)
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| 取り付け・取り外しが簡単な肩ベルトが付属。(※S 2000を除く)
| 肩ベルト取り付けイメージ。ベルトが底に接触しないため汚れにくく衛生的。
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| 500mlペットボトルを立てて収納可能。
| 魚を入れる際に冷気を逃がしにくい投入口付き。(※GU 2000X、S 2000Xのみ)
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| 弁当や小物類など、濡らしたくないものの収納に便利なプルーフケース(別売)が取り付け可能。PC-1020α 1個の取り付け例。
| プルーフケース(別売):PC-1020α 2個の取り付け例。 |
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仕様一覧
| アイテム | ベルト | 投入口 | ハンドル | ふんばるマン | 水栓 | SU 2500 | ● | - | ● | ● | ● | GU 2500X | ● | ● | ● | - | ● | GU 2500 | ● | - | ● | - | ● | S 2500X | - | ● | ● | - | ● | S 2500 | - | - | ● | - | ● |
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ペットボトル・板氷収納可能数の目安
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| ※ペットボトルのサイズにはバラつきがありますので収納可能数は目安です。 ※板氷のサイズ(mm) … 約250×130×65 ※オキアミのサイズ(mm)・・・約300×175×65 |
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保冷力
| アイテム | 真空パネル | ウレタン | スチロール | 保冷力 | SU 2500 | 底1面 | ●(側面) | - | ☆☆☆☆ | GU 2500X | - | ● | - | ☆☆☆ | GU 2500 | - | ● | - | ☆☆☆☆ | S 2500X | - | - | ● | ☆☆ | S 2500 | - | - | ● | ☆☆☆ |
※上フタの断熱材はスチロールです。 |  | クールラインα 2500/2500X |  | アイテム | 自重 (kg) | 内寸 (cm) | 外寸 (cm) | JAN コード | SU 2500 | 5.0 | 22×43×25.5 | 31×58×34 | ホワイト/ブラック:985109 | GU 2500X | 4.8 | 31×58×33.5 | ホワイト/レッド:195799
| GU 2500 | 4.6 | ホワイト/レッド:985055 ホワイト/ブルー:985048 | S 2500X | 4.3 | イエロー:195775 | S 2500 | 4.3 | ホワイト/ブルー:984935 ライトブルー/ブルー:984942 |
|  | ※サイズ表示は奥行×幅×高さです。内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所の寸法です。 ※自重はハンドルを含みます。 |  | ダイワクーラーの保冷力について |
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【断熱材の違いによる温度変化(弊社実験室データ)】 クーラーに氷を詰め込み、一定時間後にサーモグラフ撮影。 氷を入れる前と差が出ない(青色に近い)ほど、断熱性が高いことを示しています。
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■保冷力の差は主に使用されている断熱材によります。ダイワでは、次の3種類の断熱材を使用しています。
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種類 | 熱伝導率 (W/mK)※1 | 特徴 | 真空パネル | 約0.002〜0.008 | 多孔質素材を金属フィルムで真空パックしたもの。 ダイワの採用している断熱材で最も高性能。 | ノンフロン発泡ウレタン | 約0.02〜0.03 | ポリウレタンを発泡させたもの。 クーラーの内部の隅々まで充填するため保冷効率がよい。 | 発泡スチロール | 約0.03〜0.04 | ポリスチレン粒を炭化水素ガスで発泡させたもの。 ダイワクーラーの断熱材の中で最も軽量。 | ※1:熱伝導率・・・熱の伝わりやすさを表す値で、数値が小さいほど熱が伝わりにくくなります。
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■保冷力を目安として「☆」マークの数で表しています。 保冷力の高いクーラーは断熱材の性質上、一般的に高価で重量も重くなります。逆に保冷力の低いクーラーは安価で軽量になる傾向があります。購入を検討される際の目安としてください。
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※2:残氷率…初期投入した氷量に対する残存した氷量の割合。実際は使用環境・使用頻度・氷の量・フタの開閉回数などの違いで残氷率はかなり変化します。内容積が多いと初期氷量が多くなるため残氷率がよくなる傾向にあります。各時間での残氷率は目安の値で、保証する値ではありません。 【測定条件(JIS簡便法に一部準ずる)】・・・外気温:40℃ 初期氷量:内容積の25% フタの開閉なし
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