|
|
 |
ダイワ □源弓【YT】 |
 |
【ダイワ|ロッド|渓流|源弓】源弓 |  | イワナも、ヤマメ、ニジマスも。ベーシックの域を超えた‟本格派”源流竿
●汎用性とパワーに優れた‟先調子源流竿” チョウチン仕掛けで源流域の大イワナ狙いから、渓流域のヤマメ、アマゴ、ニジマスにも対応する、汎用性とパワーに優れた先調子源流ロッド。
●硬調、超硬と2つのパワーランクに、こだわりの穂先設定 硬調:アマゴ、ヤマメや尺上クラスのイワナがメインターゲットの硬調モデル。食い込みと感度に優れ、細糸にも対応するメガトップを採用 超硬:40cmを超える大イワナやニジマスにも対応する超硬モデル。太糸、大オモリに対応し、大型の硬い顎にもしっかりと針掛かりをさせる、カーボンチューブラー穂先を採用。
●パワーと耐久性を向上させる充実のロッドテクノロジー 滝壺や大淵狙い、また予期せぬ大物の来襲など、パワーと耐久性が必要な環境下での使用が多いロッドだからこそ、その効果が大きい「X45」「V-ジョイント」「HVFナノプラス」を採用
●機能 X45/メガトップ(硬調のみ)/V-ジョイント/HVFナノプラス/からまん穂先/固着防止リング/節落ち・食いつき防止合わせ
| 製品特徴
|  | ■タフ&スポーティー!元竿「交織カーボンクロス」採用 元竿には、外部からの衝撃に対する耐久性が向上し、スポーティー感溢れるロッドデザインを演出する「交織カーボンクロス」を採用 |  | ■玉口欠け、割れを防ぐ!元竿玉口「口金リング」採用 源流遡行時、実釣時、保管時など様々な状況下で加わる可能性のある玉口への衝撃からロッドを守り、玉口の割れ、欠けを防ぐ、元竿玉口「口金リング」を採用 |  | ■細糸&食わせのメガトップ(硬調)と、太糸&掛けるチューブラー穂先(超硬) パワーランクに合わせ、穂先をそれぞれ独自にセッティング。硬調モデルは、食い込みと感度に優れ、細糸にも対応する「メガトップ」を、超硬モデルは太糸、大オモリに対応し、大型の硬い顎にもしっかりと針掛かりさせる、「カーボンチューブラー穂先」を採用 |
| DAIWA TECHNOLOGY
|  | ■X45 ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。 |  | ■V-JOINT[V-ジョイント] スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。 |  | ■HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス] レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイ®テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。 |  | ■固着防止リング 振出竿の節の出し入れに伴う固着トラブルを防ぐための加工技術。合わせの接合部に空気の層を作る溝(リング)切りを、各節の太さやアワセ部の長さに合わせて幅と本数を変えながら加工することで、使用中の固着トラブルを軽減する。 |  | ■節落ち・食いつき防止合わせ 節落ちは振り出し竿の合わせ部が緩むことによって実釣時に部分的に節が落ちて竿を破損するトラブル。DAIWAは下節の上部内側に素材成形時僅かな出っ張り(異形部)を作り、節を伸ばした際に上節との合わせ部内で密着の強弱をつくることで実釣時に起こる節落ちを防止する。さらに、その異形合わせによる空気層が、固着を軽減させる効果も発揮。 |
| 源弓 |  |
※数量を入力し「かごへ」をクリックしてください。価格はメーカー希望価格、販売価格とも消費税を含んでいます。
|