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軽量・しなやか設計。中・小物釣りに幅広く活躍する便利なインターラインロッド サビキや胴付などの多点仕掛けを用いる釣りにおいて最も厄介な、ガイドへの糸絡みというトラブルと無縁であることがインターライン(中通し)ロッドの最大の強み。アジ・メバル・根魚・タイ・イサキ・タチウオ・キス・カレイ・イカなど、いわゆる「何にでも使える」万能ロッドで、どんな釣りものにおいても安定して使えるバランスのとれた調子とパワーを備えています。食い込みの良い柔軟な穂先を採用しており、操作性に優れた7:3調子。手に馴染み疲れにくいVグリップシートと軽量・細身設計により、終始快適な釣りを演出。振出しタイプなので、携帯性にも優れています。
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インターラインのメリットを最大限に発揮させるダイワのロッドテクノロジー
| ■着脱式軽量軽量樹脂トップガイド プランクトンやクラゲなどによる汚れも簡単にメンテナンスできる着脱式SiCトップガイド。 |
| ■エントランスガイド 竿本体に取り付けられた楕円形のガイドと、導入部の丸型のガイドの2つがエントランスガイドとして機能し、竿を伸ばした時・縮めた時のどちらにおいても糸を痛めることなく機能します。 |
| ■糸ガミ防止下栓 元上節(竿をしまった時に中に入る、元竿のすぐ上の節)の下にはガイドを配した下栓が付いており、さらに元竿の下栓に施した糸ガミ防止機構と合わせて、竿収納時の糸の傷付きを防止します。 |
| ■ダイワオリジナル「Vグリップシート」 Φ18mm、細身かつ軽量で、手になじんで疲れにくい形状のオリジナルリールシート。終日手持ちで快適に扱うことができます。 |
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糸通し簡単・コンパクトに仕舞えて理想の調子も実現できる「トップイン構造」
1.リールをセットし、元上節(元竿のすぐ上の節)をしっかり伸ばす。 2.トップからワイヤーを通し、エントランスガイドまで通す。 3.エントランスガイドから出てきたワイヤーの先端に道糸を通す。 4.トップからワイヤーを引き出せば、道糸が通せてセット完了。
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インターライン ミニボート V
品名 | 標準全長 (m) | 継数 (本) | 仕舞 (cm) | 標準自重 (g) | 先内径 (mm) | 先径 (mm) | 元径 (mm) | 錘負荷 (号) | カーボン 含有率(%) |
20-240 | 2.39 |
3 |
87 |
150 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
10〜30 |
52 |
20-270 | 2.69 |
3 |
97 |
155 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
10〜30 |
58 |
20-300 | 2.99 |
3 |
107 |
165 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
10〜30 |
58 |
20-330 | 3.29 |
3 |
117 |
175 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
10〜30 |
60 |
30-240 | 2.40 |
3 |
87 |
160 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
20〜40 |
61 |
30-270 | 2.70 |
3 |
97 |
165 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
20〜40 |
64 |
30-300 | 3.00 |
3 |
107 |
175 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
20〜40 |
64 |
30-330 | 3.30 |
3 |
117 |
185 |
1.5 |
2.2 |
22.0 |
20〜40 |
65 |
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