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使えばわかる、その実力。マルイカ攻略のベストパートナー。
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ダイワ船竿において屈指の歴史と実績を築いてきた「リーディング」シリーズのマルイカ専用モデル。ロッドからスッテまで、マルイカタックルを総合的に開発してきたダイワならではの長年のノウハウをもとに、「いかにマルイカを掛けていくか」を命題に数々のテクノロジーを凝縮して誕生した渾身の1竿。高感度カーボン穂先「メガトップ」と理想的な調子設計は、スッテを自在に操り、これまで気付かなかったマルイカの微かな触りを目感度で的確にキャッチして確実に掛けることのできる最適なバランスに仕上がっている。
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銘竿「リーディング」の名にふさわしい実釣性能をもたらす厳選仕様
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| ■穂先部チタンK〜KWガイド(オールSiCリング) 糸絡みを軽減させ、強度・操作性・快適さを追求した軽量ガイドセッティング。ラインを傷めにくいSiCリング仕様。 ■高強度・高感度0.8mmメガトップ ダイワ独自の次世代カーボンソリッド穂先「メガトップ」を採用。カーボン繊維と樹脂が均一に分散しているため強度と感度に優れ、理想的な曲がりを実現している。このメガトップならではのシャープな穂先セッティングにより、細径ながらもオモリ負けせず、マルイカの僅かな触りをも目感度で捉えることが可能となった。 ※メガトップのさらに詳しい説明はこちらをクリック▼ |
| ■M-140⇒浅場用・直ブラ&直結対応6:4調子 オモリ負荷20-40号。負荷により7:3〜6:4調子となり、穂先に大きくはっきりとアタリ(触り)を捉え、掛けてからは身切れを防ぐ柔軟性が特長。ショートロッドならではの優れた操作性は、内房方面のみならず、三浦方面初夏の浅場狙い及び、終盤の小型マルイカに威力を発揮。船アオリイカ、エギスミイカにも最適。
※画像はオモリ30号負荷時の曲がり
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| ■MH-155⇒中深場用・直ブラ&直結対応8:2調子 オモリ負荷40-60号。8:2調子でオモリ負けせず、タタキ易くてレスポンスの良いアワセを可能にするシャープな操作性が持ち味。シーズン初期の水深60m前後から梅雨時の30mラインを得意とし、相模湾〜外房エリアまでを幅広くカバーするオールラウンドモデル。カレイやカットウフグにもおすすめ。
※画像はオモリ50号負荷時の曲がり |
| ■釣果につながる圧倒的な軽さ M-140は67g、MH-155は75gと、もはや実釣時はロッドの重さを感じないと言っても過言ではないほどの軽量化を実現。手にしっかりフィットして操作しやすい低重心トリガーシート採用で、終日ストレスのない思い通りの釣りが展開できる。 |
付属品
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| ■トリガー保護サポーター 低重心トリガーシートのトリガー部を保護する船ベリ穴にセットするサポーター。特に電動リールなど重めのリールをセットして立て掛ける際には、船の移動時などにおいて衝撃でトリガーが破損する恐れがありますので必ずご使用下さい。 (※写真のロッドは「極鋭マルイカレッドチューン」です。)
■クロロプレン製ロッドベルト ■竿袋 |
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