【シマノ|電動リール|フォースマスター 201DH|左ハンドル】電動リール 22 フォースマスター 201DH 衝撃のコンパクトに待望の左ハンドルをラインナップ ![]() ワンハンドでの操作性を向上させるべく、サイドプレート面積を20%コンパクト化※1するとともに軽量化にも成功。電源ケーブルのハンドル側配置と相まって、手のひらで包み込むようなパーミング性を実現しました。中間速設定機能を追加したタッチドライブとスプールに触れながらON/OFF切替ができるスピードクラッチを搭載。ハンドル1回転60cmを超えるハイギア化で、手巻きでのリズミカルな誘い操作や巻きアワセによるフッキング性能が向上。MUTEKI MOTOR+による高速な仕掛け回収スピードは、手巻きより圧倒的に速くストレスフリーに。主なターゲットはアクティブなライトゲーム、タチウオ、マルイカ、ライトコマセ、メタルスッテなど。中でも電動鯛ラバでは、ほぼ完璧な等速巻きを実現する電動等速巻制御やフォール中のモーター音を解消するモーター&クラッチ連動機能、その日のアタリスピードを手巻きで探り再現できるハンドルスピード表示が便利。PEライン0.8号までの巻き込みトラブルを防止するラビリンス構造ボディでアングラーをサポートします。さらに海の状況をリアルタイムで知る簡易魚探機能探見丸スケールを搭載。右手でのロッドワークが冴える左ハンドル201/201DHを追加し、シマノテクノロジーを凝縮した衝撃のコンパクトが電動ライトゲームを新たな世界へと導きます。 ※1:15フォースマスター300DH比較。 ※探見丸スケールは、すべての探見丸親機搭載船で使用可能です。魚群水深表示は、アキュフィッシュ対応の親機搭載船のみ使用可能です。 【電源について】 製品にはリチウム電池は搭載しておりません。 リールの性能を十分に発揮するためにも、大容量のバッテリー(当社製:BTマスター11Ah)のご使用を推奨いたします。 ■軽量コンパクトデザイン ![]() 自重わずか395g。電動リールにおいてアンダー400gはシマノだけのラインナップ※2。フォースマスター200ではこのウェイトを活かし、ワンハンド操作のためにボディバランス、形状を一から検証。コネクター位置を変更するなどパーミング面積を20%※1コンパクト化することに成功しました。その結果、人差し指でリール前面をホールドすることを可能にし、手のひらで包み込むような安定感のあるパーミング性能を獲得。ロッドワークの快適さだけにとどまらず、NEWタッチドライブなど多彩な機能へのアクセスもストレスフリーを目指しました。軽いだけで満足しない。その軽さを釣り人のアドバンテージと成し、かつてないワンハンド操作を実現するためのボディ。それがフォースマスター200が突き詰めたデザインなのです。 ※1:15 ForceMaster300DHとパーミング面積の比較 ※2:2020年12月時点 ■親指一本で操る先端機能 ![]() 仕掛けの投入からタナ取り、そして巻き上げ。船釣りの一連の操作を、ロッドを握る手の親指だけで、意のままにコントロール可能なタッチドライブとスピードクラッチを搭載。タッチドライブは中間速設定機能を備え、好みのスピードで瞬時に巻き上げることができます。 穂先でアタリを確認してから、画面を見ずにタッチドライブをON。巻き上げスピードが固定のため魚の挙動に集中でき、バレを防ぐことができます。またハンドルで巻きアワセた後、即座にモーターの巻き上げが可能なため喰い上げへも対応。スピードクラッチはスプールを指で押さえたまま、スムーズ&スピーディなクラッチ切替が可能となります。 ■手巻きと電動の融合 ![]() 電動ライトゲームは、比較的水深の浅いエリアもフィールドとして交差することがあります。そんな場合にメリットを発揮するのがフォースマスター200のハイギア化を実現したポテンシャル。15フォースマスター300DHから最大巻上長を30%向上させ、ハンドル1回転最大66cmの巻上げが可能になりました。素早い巻きアワセやリズミカルな誘いが可能になり、手巻きリールならではの釣りを楽しんでいただけるのもフォースマスター200の魅力です。 ■ストレスフリーの高速回収 ![]() MUTEKI MOTOR+の新たな搭載も大きな進化の一つ。15フォースマスター300DHと比較して、最大巻上速度が約20%向上し195m/分のハイスピードを達成しました。手巻きハイギアリールの回収速度の目安が約150m/分であることからその差は歴然。手巻きリールでの回収に比べ、疲労感も少なく集中力の持続にもつながります。状況によっては、ひと流しの時間内で同船者を先駆ける多回数の仕掛け投入が可能となります。 ■釣果向上を担う多彩な機能を結集 ![]() 水深(糸巻量)に影響せず、ほぼ完璧な等速巻きを実現する電動等速巻制御を搭載。電動巻上げをしているときにクラッチをOFFにすると自動でモーターがOFFになり、クラッチをONにすると再び電動巻上げをレスポンス良く開始する「モーター&クラッチ連動機能※」を搭載。ハンドルスピード表示機能はその日のアタリスピードを手巻きで探り、電動で巻上げ速度を再現することが可能。これら3つの機能は電動鯛ラバはもちろん、関東のマルイカ、タチウオや日本海のアカイカ、関西のサビキマダイなど、多くのフィールドで釣果向上に貢献します。 ■特徴 ![]() ![]() ![]() ![]()
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