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■UTD(アルティメットトーナメントドラグ) ダイワ最上位機種EXISTと同じUTDを採用。ドラグ効き始めの食いつきを解消し、締め込んでもスティック(ムラ)のない安定した滑らかさを実現した。大型魚のファーストランにも滑らかに追従、ラインブレイクを防止。精密さと堅牢さを兼備したドラグ。→UTDのさらに詳しい説明はこちら▼ | ■ピニオン2BB 回転性能の良さで好評を博している上位機種「カルディア」と同様、ピニオンギヤを2個のボールベアリングで支持する構造で、滑らかな回転性能をもたらす。 |

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■デジギヤII ダイワ独自のデジタル設計技術「デジギヤ」がさらに進化。デジタル解析によって導き出された理想的な歯面を実現するために、超高精度マシンカット技術を採用し、鍛造ギヤーの数倍以上の歯面精度を実現。ドライブギヤーに特殊ラッピング加工を施し、ピニオンギヤーとドライブギヤーの最適バランスを取ることで耐久性が向上。 | ■ABSII (アンチバックラッシュシステムII) ラインがトラブル無く放出されて、飛距離が伸びるスプール構造。大口径で巻き取り面を逆テーパーにすることで、スプール前方のラインが押し出されにくくなり、バックラッシュを始めとしたライントラブルが激減。また、今や常識でもある大口径スプールは巻き取りスピードとドラグ性能の向上にも寄与。ABS IIはスプールリング形状を見直し、キャスト時の抵抗を軽減。より遠投性能が高まっている。→ABSのさらに詳しい説明はこちら▼ |

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■クロスラップ ライントラブルを減少させる大切な要素が正確な巻き取り。『クロスラップ』は巻き糸角度の大きい綾巻き方式を採用することで、スプール巻糸部へのラインの食い込みや糸のズレを防ぐためにクロスして巻き取る方式。特に細糸やPEラインを使用した場合にライントラブルの減少が顕著であり、同時に心地よい飛びを実現。 | ■エアベール 糸がラインローラーまで流れるように送り出されるベール形状により、糸ガラミトラブルが劇的に減少。さらに中空構造にすることで、重量を変えず、大幅な強度アップを実現。 |

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■ツイストバスターII ラインローラーにテーパーをかけて、糸をころがす事により、ローラー回転で発生する糸ヨレを相殺。スピニングリールの宿命といわれた糸ヨレを大幅に解消した。ライントラブルを激減させ、快適な釣りをサポート。→ツイストバスターIIのさらに詳しい説明はこちら▼ | ■エアスプール スプールエッジは直接メッキにIP(イオンプレーティング)を施し、糸に優しい硬度を持ちつつ軽量化を実現。キャスティング面ではABSIIとの相乗効果で飛距離とトラブルレス性能を両立。 |

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■CRBB CRBBがさらに進化。従来のCRBBよりさらに耐久性が向上。ノーマルBB・CRBB・新型CRBBを適材適所に使い分けることでリールのポテンシャルが向上。 | ■T型コルクノブ 濡れた手でも握りやすく、リトリーブや魚とのやり取りをしっかりサポートするT型ノブ。2510R-PE、3012Hにはよりサイズアップして使いやすいT型ラージコルクノブを搭載。 |