トーナメントサンバイザー DC-6021T
D.D.S付きで楽々フィット。トーナメントキャップ。
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D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム) ― ダイヤル操作で簡単フィット
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| ダイヤルを回すだけで、必要な部位を簡単に締め込み開放もスムーズ。 微調節もしやすく絶妙なフィット感を実現。 従来よりもアクションが少なく、1秒を争うトーナメントシーンでフィット感と集中力を高める先進快適機能。 |
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D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム) の基本操作方法
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| | 【緩め方】 ダイヤルを引くことで、ロックが解除し、ワイヤーが緩みます。
| 【締め方】 1.ダイヤルを押し込みロックします。 2.ダイヤルを時計回りに回すことでワイヤーが巻き取られ締まっ ていきます。
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磯コラム(column)
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頭が大きい人も、小さい人も大丈夫! 悩み多きヘッドギアのサイズ
人の体型は様々。ウエア類はサイズが豊富で、小柄な人も大柄な人も、さほど困ることはないでしょう。しかし、キャップやサンバイザーといったヘッドギアは、ウエア類に比べるとサイズのバリエーションが少ないのが現状です。
もちろん、頭囲は身長や体重ほど個人差はありませんし、ヘッドギアの多くは後ろのアジャスターでサイズの微調整が可能なので、既存のサイズでも着用できないという人は少ないと思います。ただ、快適なフィット感、着用感を求めた場合や極端に頭囲が大きい人、また逆に小さい人のなかには、やや物足りなさを感じている方もいらっしゃることでしょう。
そんな声を受けて開発したのが、D.D.S内蔵のヘッドギア。D.D.Sとは「ダイレクト・ダイヤル・システム」の略で、サイド部分に配したダイヤルで内蔵ワイヤーを締めたり緩めたりすることで、サイズを一定範囲内で自由に調整できる構造になっています。このD.D.Sによって、強風下では締め気味に、脱ぐときは瞬時に緩めて素早く脱ぐことができるわけですが、サイズの調整幅もかなり広く取っており、多くの人の頭にフィットするよう作られているのです。
そんなD.D.Sを内蔵したサンバイザーのアップデートバージョンが、2021年3月にデビューする「DC-6021T/トーナメントサンバイザー」です。 サイズの調整幅は約11cm!
DC-6021Tは、既存のD.D.S内蔵ヘッドギアと何が違うのか。それは「ワイドなサイズ調整幅」にあります。
従来製品のD.D.Sは調整幅が約5cmだったところ、DC-6021Tは約11cmと、2倍以上も広くなっています。サイズの設定はフリーのワンサイズですが、この広い設定幅のおかげで、一般的なSサイズからキングサイズまで楽々カバーできてしまいます。
D.D.Sのよい部分として、調整部分の見た目が、締めても緩めてもスッキリしていることが挙げられます。アジャスターで調整する場合、頭の小さい人は余ったアジャスターのベルトがヒラヒラすることがありましたが、D.D.Sではこのようなことはありません。
逆に頭が大きい人はアジャスターを目いっぱい広げて着用することになりますが、ベルクロが合わさる面積が小さいため、着用中に外れてしまうといったことがありました。しかし、ワイヤーで調整するD.D.Sでこのようなトラブルは起こりません。
さらに、調整部分の片端をゴムで留めているので締め込みすぎが抑えられ、柔らかい着用感が得られるのも特長です。
ワンアクションでジャストフィット。DC-6021Tは、釣り人を多くのストレスから解放してくれるサンバイザーです。
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キャップ適合サイズ目安表[JASPO規格](単位:cm)
※サイズは実寸法の表示ではなく、目安です。
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