【鮎釣り|鮎竿|ダイワ|銀影競技スペシャルA】
ダイワ 銀影競技スペシャルA
浮き上がるような軽さ、無抵抗感の引き心地、絞れば湧き上がる力。
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【H】 底並みにオトリが張りついて安定 その引き性能は、“ダイワ史上最高” 前作ノーマル節のAと、VコブシのAHの、まさに長所をかけ合わせて生まれたといえるのが今回のAH。18cm前後を中心に、23cmオーバーまで対応するパワーを維持しつつも、しなやかに大きく胴に入る曲がりで引き性能は“ダイワ史上最高”と、有岡只祐も絶賛する仕上がり。どのような流れにも存在する川底の暖流帯にオトリが張りつき、安定。この層をキープしたまま素早い横の動きで滑らかに引ける。オトリに掛かるテンションが分かりにくい竿や、先端が硬すぎたり曲がりがスムーズでないと必要以上にオトリを引いてしまい、流速のある上層の流れにオトリを引き上げてしまうが、そのような心配は全くない。竿全体の曲がりがオトリの泳ぎをサポートし、釣り人はただオトリの抵抗を感じない程度の力で加減で引いてやれば、オトリは自然に底波をキープして、もっとも野鮎を挑発する横の動きを演出してくれる。 そして、その力加減の幅が非常に広いのが、このAの最大の特徴だ。
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【XH】 “レーシング使用” Aの軽さと、メガトルクのパワーと粘りのDNAを注入して生まれたAH。瀬田をマスターズV3に導いた競技A XHのコンセプトは継承しつつ、AHと同じく底波キープ力、そしてA史上最高の引きやすさをつきつめた。勿論、オトリサイズはAHよりも大きめと言う前提ながら、掛けるまではパワーロッドとは感じられない軽快な操作性に、スペシャルな軽さ。しかし、掛ければどこにそのパワーを潜めていたのかと、驚くべきメガトルク譲りのパワーを発揮。20cmオーバーの超高速回転の釣りが可能な、レーシングマシンに仕上がっている。
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