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水深測定が可能なカウンター搭載の軽量コンパクトワカサギ用手巻きリール
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的確なタナ取りが釣果を大きく左右するワカサギ釣りに最適な手巻きリール。10cm単位で測定可能なデプスカウンター、釣れたタナにセットできるタナストッパー機構、簡単にスプール交換が可能なワンタッチ着脱スプール、寒い中でも操作しやすいラバーノブなどワカサギ専用リールならではの使いやすい機能を搭載。自重はわずか60gと軽量で操作もシンプルなため誰でも扱いやすい。ホワイト&ブルーのデザインは同シリーズの専用ロッド「クリスティアワカサギ21」とベストマッチ。
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仕様詳細
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 | 10cm単位で測定可能なデプスカウンター&釣れたタナにセットできるタナストッパー機構でワカサギの群れがいるタナを直撃できる。
| 寒冷地や濡れた手でも巻き取りしやすい快適ラバーノブ、スプール交換が可能なワンタッチ着脱スプールを搭載。 |
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使い方<準備編>
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| 1.リールを竿にセットします。(竿は別売りの「クリスティアワカサギ21」がおすすめ)
| 2.糸をスプールに巻きます。(糸の先端をスプールに結びつけて巻きます。図のようにスプールに2回輪をかけるのがコツです。)
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| 巻糸量の目安として糸はスプール段差のところまで巻いてください。 | 3.巻き終わりの糸はタナストッパーにとめておきます。 |
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使い方<釣り場編>
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 | 1.まず、リセットボタンを押してカウンターを「000」にします。
| 2.切り換えレバー(ブルーのレバー)を「FREE」の位置にして仕掛けを降ろします。 |  | 3.巻き上げる際は切り換えレバーを「STOP」の位置にしてから巻き上げます。
| 4.魚が釣れたタナ(水深)で糸をタナストッパーにかけておくと、次に仕掛けを降ろした際に同じタナで自動的に止まります。 |
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タナ取りワンポイント
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仕掛けの下バリばかりに魚が掛かる場合、カウンターでタナを1〜2m下げる。逆に上バリばかりに掛かる場合は1〜2mタナを上げると効果的。 |

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