|
 前面クリアポケットには3.5寸の餌木が10本まで装備でき、背面ポケットにはリーダーが収納可能。リーダがすぐに引き出せる引出口とラインストッパーも簡易ながら装備しています。そして中央の大口ポケットにはその他のアイテムや予備の餌木(他社のミニサイズ・エギポーチも収納可能)。または小型BOXを収納でき、不意な回遊魚や根魚などのタックルも装備できます。


|

|
明邦化学社 ルアーケースLと 同サイズまで可能 (186×103×34o) |
リングスター社 DM-1600番台と 同サイズまで可能 (165×95×30o)
| |
|

ウエーディング時、不安定な足場、朝マヅメなどの暗がりなど様々なシーンでショルダーバッグ、ベルトバッグ、カラビナ吊り下げの3タイプの使い分けが可能です。

|
ショルダーバッグ
これはウエーディングで水中に立ち込む場合や、ライフベルトを腰に巻いた時などにオススメです。通常時は背中に背負っておけばシャクル時も邪魔にならず、餌木を交換の際は、さっと手前に持ってこれて便利です。 |

|
ベルトバッグ
これは重いものを収納時や、体に密着させ安定させたい時にオススメです。ベルトループのサイドとフロントの間でベルトに通しておくと使う時もさっとスライドでき手前で作業できます。さらにベルトの太さにもよりますがクーラーのベルトに通したり、メインのウエストバックのベルトに通し予備のバックとしても使用可能です。
|

|
カラビナ吊り下げ
この1番のメリットは取り付け、取り外しがラクな事です。釣り場によって取り付ける位置を変えたり、取り外して地面に置いたりも簡単です。そしてカジュアルな服装の時も違和感なく装備する事ができます。 |
|