■より効果的な音を求めた”サーチラトル”SARCHタイトルロゴ アオリイカの可聴領域(聴き取れる音の周波数帯)のなかで、最も聴き取りやすい周波数(単位:Hz(ヘルツ))は600Hzである事が先行研究でわかっている。 この知見をもとにYAMASHITAではボディとラトルの材質を見直し、600Hzを中心とした周波数帯の音が出やすい材料を導き出した。それが「サーチラトル」。 エギとしての基本性能にプラスされた効果的なラトル音が、好奇心の高い高活性イカを寄せる強力な武器になる。
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■イカが見やすい発光色”490グロー”490GLOWタイトルロゴ イカの眼はヒトとは異なり光が限られた海中で生きるために、明暗の差を感じとる機能に特化している。 「490グロー」は、多くのイカが最も感知しやすいとされる波長490nm(単位:nm(ナノメートル))の光で発光。この光が、暗い朝・夕方のマズメ時や夜間の海中で、イカにとって最も大きな明暗の差(光のコントラスト)を作り出し、効果的にアピールする。
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■アップテンポに探れる ”ちょい早フォール” エギ王 LIVEの軽快ダートはそのままに、 LIVE(ラトル無し)と比べ、 沈下速度をワンテンポ早く設計することで、高活性のイカを素早く探ることが可能に。
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エギ王 LIVE サーチを使う場面 @ 釣り場に到着して、第1投目に! → ハイアピール仕様で広範囲に散っているイカに対し、エギの存在をアピール!
A 朝夕のマズメ時 → 光量変化によりイカの活性が上がるタイミング! B 深場や濁り潮 → 光が届きにくい状況下でも、490グローの発光で存在感をアピール! C エギが隠れてしまう背の高い障害物周り → イカの視界が効きにくい状況でも音でエギの存在をアピール!
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