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もっとライトに、もっとテクニカルに。 テクノロジーXが加速させるヤリイカ竿の過激な形。 ヤリイカ釣りの最新潮流を見据え、シマノカーボンテクノロジーXでそのテーマを落とし込み、考えられるベストの形でロッドにしたのが「BIOIMPACT X YARIIKA」。従来基準から見れば大胆なショート化により、素材や設計の進化と併せて、軽さ、感度、操作性を大幅に高めた。ブランクスはもちろん、ネジレに強い「スパイラルX」を採用。穂先には「タフテックソリッド」を採用し、バットまでをさらに「ハイパワーX」で補強することにより、アタリがブレずに表現できるように進化。そしてシリーズのイメージに合わせた精悍なカラーの「NEWマルチフィットCI4+リールシート。フィッティングサポートグリップ」もまた、軽さと感度の向上に大きく貢献する。ヤリイカのためのロッドはどうあるべきか?ハイレベルな素材と技術を惜しみなく注ぎ込んだ結晶体。
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過激なまでの短さと、それに伴う大幅な軽量化で、ライト&テクニカルを極めた仕様。ショートロッドは穂先までの距離が近くアタリが鮮明に見える反面、短さゆえに“棒”のようになりがちだが、絶妙のアクション設定でバラシを防ぐ。仕掛けの振り込みもしやすく手返しアップとトラブルレスも実現。直結だけでなくブランコにも対応し、誘いのストロークも十分確保、120号、150号オモリでのシャクリが苦にならず、水深200mでも確実に操ることを可能にした。
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従来のスタンダードである2mクラスから少し短くすることにより、120号や150号のオモリを使用した仕掛けをもっと軽く、軽快にシャクることが可能。シャクリの軽さだけでなく、シャープな誘いも損なうことがない絶妙のレングス。もちろん直結だけでなくブランコにも対応し、水深200mを超える拭かばでのイカの“さわり”を確実にキャッチ、積極的に乗せにいける能力を備える。まさにこの視いーズだからこそ成し得たヤリイカ竿のニュースタンダード。
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品番 | 全長 (m)
| 継数 (本)
| 仕舞寸法 (cm)
| 自重 (g)
| 先径/元径 (mm)
| 錘負荷 (号)
| カーボン 含有率(%)
| リールシート 位置(mm)
| 商品 コード
| 150攻 | 1.50 | 1 | 150.0 | 130 | 1.4/9.1 | 80〜150 | 99.8 | 408 | 24596 | 180 | 1.80 | 2 | 122.6 | 150 | 1.4/13.1 | 100〜150 | 99.4 | 408 | 24597 |
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品番
| 本体材料 | 穂先タイプ | ガイドタイプ | リールシート | 150攻 | カーボン | タフテック+ハイパワーX TIP | T-MNST+T-LDBSG+T-KWSG | マルチフィットCI4+ | 180 | カーボン | タフテック+ハイパワーX TIP | T-MNST+T-LDBSG+T-KWSG | マルチフィットCI4+ | ※ブランクス部:スパイラルX+ハイパワーX構造採用 ※オールチタンガイド採用
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