パッケージ・商品に擦り傷や汚れが少しあります。

REALANCER LIGHT AJI

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しなやかな穂先で口切れを防ぐライトアジ専用モデル。 「ライト」の意味さえ変える自重はアンダー80g。
アジの繊細なアタリを感じ、口切れを防ぐしなやかな穂先を備えたライトアジ専用モデル［REALANCER LIGHT AJI］。穂先部にはチタンフレームKガイドを配し自重はわずか78g。元部の［スパイラルX］構造ブランクスとの相乗効果で、竿のネジレ、ブレを抑制し感度アップも実現。［マルチパーミングCI4リールシート］は軽さだけでなく、手巻きリールに対応した低重心設計でリール形状や握り方を選ばない。さらにリーリング時のブレも大幅に減少し操作性を高めてくれる。One＆Halfで調子と携行性も兼備。

REALANCER AJIBISHI

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バレにくいグラスソリッド穂先はアジビシのために。 求められるパフォーマンスを最大限に反映。
グラスソリッド穂先を採用し、アジビシ専用ロッドとしてのパフォーマンスを、求められるスペックに最大限反映させた［REALANCER AJIBISHI］。竿のネジレを抑制し、ブレを抑えて操作性と感度の向上を実現させる［スパイラルX］構造のブランクスはもちろん［フィッティングサポートCI4リールシート］はリールの形状や握り方を選ばず、アジビシ専用竿として限りなく理想に近い形状。かつリーリング時のブレが大幅に減少し、快適な操作性を備える。調子を損なわず、携行性にも優れるOne＆Half仕様。

REALANCER KANZEN FUKASE

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このロッドには、完全フカセ釣りの回答が詰まっている。マダイ用と青物用の2つをラインナップ。

REALANCER KISU

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2つの釣法が求める性能とは何か？ それぞれの最新回答を問うた理想的キス専用竿。
最も多用される20号前後のオモリを想定し、テンビン仕掛けはもちろん、胴突き仕掛けを含むキス釣りの最新二大潮流を明確にアイテムへと反映させた［REALANCER KISU］。先調子の［175］はテンビン仕掛けでのキビキビした誘いを実現、胴調子の［180］は胴突き仕掛けでのナチュラルな誘いと喰い込みを可能にする。Kガイド採用で絡みも激減、スパイラルXでネジレが抑制されたブランクスはパワーロスを防ぎ、CI4リールシートと相まって感度もアップ。軽さとのベストバランスは既存のキス専用竿とは完全に一線を画す。

REALANCER MARUIKA

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マルイカの“さわり”“モタレ”を察知せよ、 浅場の攻撃的最先端釣法に特化したショートモデル
比較的浅いポイントであること。だからこそ手巻きリールを用いての攻撃的な釣りであること。これらマルイカ最先端釣法の前提条件を見据え、完全対応させたのが［REALANCER MARUIKA］。現存する竿の中ではもっとも短い［S135］はもちろん、長くとも［150］までに抑えたレングスは、現在の釣りでの要求に応えるための必然。それはマルイカの“さわり”“モタレ”といったわずかなアタリを察知して掛けるためであり、アクティブな誘いを可能にする操作性向上のため。すべての結論が凝縮された真の“最新”マルイカ竿。

 スパイラルX
シマノ独自のロッドテクノロジーをシンプルな形で発展させた、新たなブランクス構造が［スパイラルX］です。スパイラルX構造は、従来同一方向だった内外層のカーボンテープの巻き方向を、それぞれ逆にしてX状に密に巻き上げるのが特徴。横ブレの発生を抑えるための螺旋（スパイラル）巻きのカーボンテープに、ネジレを抑えるX構造の役割を兼ねさせるという発想の転換により、重量を増すことなく左右へのネジレ剛性を大幅に向上させることに成功しました。ロッドブランクスの軽さとパワーのベストバランスを実現した、シマノの最先端積層構造［スパイラルX］。竿がネジレる現象を抑える効果があるため、キャストブレが生じにくく、魚の瞬間的な動きにも確実に追従。ファイト時のパワーロスを大幅に抑制して、スピーディーなキャッチに貢献。ロッドパフォーマンスのさらなる向上をもたらします。
 
 ファインクリスタルカーボン
カーボン繊維を構成する結晶の一つひとつが非常に小さく、結晶間に空洞が生じない事から、しなやかさ、強度に優れ、カーボン素材の欠点であったハネを解消しました。
 
 タフテック
タフテック αに先行して開発された“タフテック”は素材の配合と製法を見直すことで、これまでにない驚異的な強さを与えられたカーボンソリッド穂先です。巻き込み強度は当社従来品との比較でおよそ2.5倍。タフテック αと比べて張りのある高感度が特徴。タフテックとタフテック α。適材適所で使い分けています。
 
 CI4
CI4はカーボン繊維によって強化したシマノ独自の新素材。当社従来樹脂と比べて20％以上も軽く、約1.6倍の比強度を備えているのが特長。ロッドの感度と操作性を飛躍的に高め、軽量化にも大きく貢献しています。
 
 Kガイド採用
あらゆる素材のラインに対応する「KT／KL／KWガイド」。従来のガイドと比較してキャスト時の糸絡みを防止する性能が飛躍的にアップ。KTガイドは従来の傾斜ガイドより軽量でロッドバランスを高める効果もあります。

REALANCER LIGHT AJI 160

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手返しに優れる短尺仕様で汎用性も高い。
手返しに優れる短めのレングス。穂先は先径1mmでシリーズ共通の白色、口切れを防ぐソフトさと視認性を兼ね備える。ライトアジ専用ながら汎用性の高い6：4の調子設定により、ライトイサキ・マルイカ・アオリイカ・イシモチ・メバルにも対応する。

REALANCER AJIBISHI 190

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アジ・タチウオリレーならこれ1本。
穂先は繊細なアタリを感じ、口切れを防止するグラスソリッド。負荷が掛かると胴に入る（曲がり込む）調子設定のため、ビシを振るための元竿剛性を残しつつ、置き竿でも仕掛けが跳ねず、魚がバレにくい。タチウオとのリレーもそつなくこなせる。

REALANCER KANZEN FUKASE M300

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マダイをいなしバレを防ぐしなやかさを維持。
完全フカセ釣りのために、そしてマダイのために、考え得る回答を凝縮。［スパイラルX］構造のブランクスが、胴に乗る調子でありながら竿のネジレを大幅に抑制。マダイの引きを軽やかにいなし、バレを防ぎつつも、操作性と感度を大きく向上させている。

REALANCER KANZEN FUKASE H300

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青物の引きを受け止めるバットパワーを堅持。
青物チューンの完全フカセ釣り専用モデル。魚の疾走を食い止めるため張りを高めたバットは［スパイラルX］構造がパワーロスを抑え、信頼性がより強固に。［フィッティングサポートCI4リールシート］もリーリング時のブレを大幅に減少させ、大物のリフトアップ時に有利に働く。

REALANCER MARUIKA S135

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アタリを刺激的に増幅させるショートレングス。
浅場での、特に30号オモリがメインとなるような釣りに適した仕様。グラスソリッド穂先の特性を限界まで際立たせるその短さは、アタリを捉える際により強調され、手を伸ばせば竿先まで届きそうな距離は穂先の動きや振動をいっそう刺激的なものに。乗せてからの楽しさも圧倒的な、135のショートレングス。バーチカルでのアオリイカにも対応。

REALANCER MARUIKA 150

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繊細さに加え“叩いて乗せる”スキルを向上。
50号オモリのメイン使用を想定し、やや深場での釣りにも対応。汎用性を高めながらもグラスソリッド穂先による表現力は健在で、中オモリ使用時にわずかな重さを感じて釣ることができる。もちろん直結、直ブラ仕掛けにも対応し、“叩けて乗せられる”バット部分の剛性で、より安心感の高いモデルに仕上がった。

REALANCER MARUIKA 142

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40〜50号オモリを用いる機会の多いハイシーズンの釣り、そこでの操作性に特化。ショートレングスの先調子でありながら、適度なクッション性も備えてバラシを防ぐ。バット部の剛性は高く60〜80号オモリでの釣りにも対応できるフレキシブルさも十分。

REALANCER MARUIKA H152

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シーズン初期の深場狙い。あるいは東京湾や相模湾にとどまらず、外房エリアまでをも見据えたモデル。80号オモリや大型船である可能性も考えれば、やはり有利となるのは硬めの先調子であること、そして152というレングス。水深80mラインを狙う際にも、多く発生する糸フケの処理やコントロールが容易となる。[カーボンモノコックリヤグリップ]で手感度もアップし、小型電動リールとの相性も抜群。ライトヤリイカにも対応する。

REALANCER KISU 175

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緩慢なテンビンの誘いに喝を入れる
グラスソリッド穂先を採用した先調子の仕様は操作時のレスポンスを格段に高め、どうしても緩慢なだけの誘いになりがちなテンビン仕掛けでのタイトな演出を実現。あるいは胴突き仕掛けを用いることで、超アグレッシブな誘いでキスを掛ける使い方も可能。短かめのレングスが緻密な釣りを容易なものにする

REALANCER KISU 180

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胴突きに“自然な誘い”と“乗り”を提案。
タフテックソリッド穂先を備えた胴調子モデル。テンビン仕掛けと比較すれば、どうしても誘いのスムーズさと喰い込みで劣る胴突き仕掛けでの“自然な演出”と“乗り”を追求、新たなキス釣りの世界観を提示する一本。もちろんテンビン仕掛けを用いることで、仕掛けの違和感を限りなくゼロに近付ける釣りも可能。