保冷力の高いクーラーは断熱材の性質上、一般的に高価で重量も重くなります。逆に保冷力の低いクーラーは安価で軽量になる傾向があります。ご購入を検討される際の目安としてください。
※2:残氷率…初期投入した氷量に対する残存した氷量の割合。実際は使用環境・使用頻度・氷の量・フタの開閉回数などの違いで残氷率はかなり変化します。内容積が多いと初期氷量が多くなるため残氷率がよくなる傾向にあります。各時間での残氷率は目安の値で、保証する値ではありません。
【測定条件(JIS簡便法に一部準ずる)】
外気温:40℃ 初期氷量:内容積の25% フタの開閉なし