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『AGS』と『SMT』による高感度を実現。流行の最新ヤリイカ調子を追求
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■至高の感度を実現する『SMT』 ■オール『AGS』+ 素材軽量化で操作性のアップ ■感性領域設計システム『ESS』 ■軽さと剛性の両立により感度に優れた『エアセンサーシート』 ■82調子:バランスの良い先調子オールラウンダー ■91調子:目感度に優れ、掛けにいく攻撃的先調子
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仕様詳細
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| ■『AGS』と『SMT』のコンビ 高感度を実現する『AGS』と『SMT』のコンビ
| ■オール『AGS』 オール『AGS』を採用。 | ■エアセンサーシート リールシートに最適な軽さと高剛性、高強度を追求したカーボン強化樹脂採用。軽さと剛性の両立により感度に優れたエアセンサーシート(パワー) |
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DAIWA TECHNOLOGY
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| ■感性領域設計システム『ESS(Expert Sense Simulation)』 ロッドが曲がった際に発生する復元力(ひずみエネルギー)を解析・設計するダイワ独自のシステム。「どこがオーバーパワーか」「どこがパワー不足か」を数値で明確に把握するだけでなく、通常のベントカーブには現れないエキスパートの「感性」と呼ばれる領域までロッドに反映させることが可能。理想を超える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム。 |
| ■AGS(エアガイドシステム) 軽さによる飛距離とコントロール性能の向上と、カーボンフレームの硬さによる感度の向上を実現した画期的なカーボンガイドシステム。ガイドが軽くなることで、まずキャスト時の振り抜きスピードが上がるため、飛距離が伸びる。次にキャスト時のティップのブレの収束が早くなるため、キャストアキュラシーが上がる。またブランク本来が持つポテンシャルがより引き立つことで、感度がアップすることも大きい。同じブランクを使用していても、AGSを搭載するとリトリーブ時のルアーのアクションが今まで以上にダイレクトに伝わってくるので、ルアーが潮を掴む感覚や潮目の変わり目などがよりリアルにわかるようになる。
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| ■SMT(スーパーメタルトップ) 超弾性チタン合金の『SMT』はしなやかかつ高感度。視覚(目感度)にも触覚(手感度)にもしっかりとアタリを伝えてくれる。柔軟であり、振動を長く伝える優れた特性のある超弾性チタン合金とカーボンやグラス素材をハイブリッドして、それぞれの用途に最適な調子と軽量化を実現している。 |
| ■X45 カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。
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| ■V-ジョイント 高弾性グラファイトを互い違いに斜め45°に巻き上げたVジョイントのインロー。従来の継ぎ竿では成し得なかった合わせ部のひずみ・突っ張り・パワーロスを極限まで追放。ワンピースに最も近い性能を発揮することに成功。もちろんロッド全体のベントカーブも限りなくスムーズなものとなり、シーバスの挙動やルアーのアクションをダイレクトに手元に伝えてくれる。
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| ■エアセンサーシート 軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入りリールシート。用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を生み出す。
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極鋭ヤリイカ | | アイテム | 全長 (m) | 継数 (本) | 仕舞 (cm) | 自重 (g) | 先径/元径 (mm) | 錘負荷 (号) | 適合 クランプ サイズ | カーボン 含有率 (%) | JAN コード | 82 MH-175 AGS | 1.75 | 2 | 92 | 145 | 1.1/13.8 | 80-150 | SS | 97 | 080606* | 82 MH-190 AGS | 1.90 | 2 | 99 | 158 | 1.1/13.8 | 80-150 | SS | 99 | 080613* | 91 MH-155 AGS | 1.55 | 2 | 81 | 153 | 0.9/15.1 | 80-150 | S | 96 | 080620* | 91 MH-175 AGS | 1.75 | 2 | 92 | 160 | 0.9/15.9 | 80-150 | SS | 92 | 080637* |
| | ※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。 |
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メタルトップご使用上の注意 ■メタルトップの温度変化について。 超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。
■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。 メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。
■万一のクセは、手で修正できます。 2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。
快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい
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