|
高感度スーパーメタルトップで水中を感知! ヒラメ釣りで活き餌の状況をより明確に感知することができれば大きなアドバンテージを得られると同時に楽しさも倍増する。ヒラメが近づいて暴れだす様子はよりスリリングに。正常に泳ぐときの様子も感知しやすければ確実な状態でより長く自信を持ってヒラメのアタリを待つことができる。スーパーメタルトップとライトヒラメの組み合わせは新次元の感度と楽しさをヒラメ釣りにもたらす。
|
目感度・手感度でアタリを逃さず捉える「スーパーメタルトップ」 ごく微かな負荷をアタリとして表現するには柔軟さが必要。かといって、柔らかいばかりでは実釣時の負荷に耐えられない可能性もある。実釣に耐え得る強度でこの柔らかさを実現するのはスーパーメタルトップだけといっても過言ではない。他の素材では成し得ない、金属ならではの繊細さと高感度、これこそが「極鋭でしか伝わらないアタリがある」と言われるゆえん。
スーパーメタルトップのさらに詳しい説明はこちら▼
|
パワー・操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造「X-トルク」 従来構造(竿先に対して0度、90度)に、ダイワ独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度を飛躍的に向上させた。
Xトルクのさらに詳しい説明はこちら▼
Xトルクに加えて交織クロスを最外層に45度方向に巻いています。竿長方向に対して繊維が斜め45度に 配置しているため張りを抑えてネジレを防ぐ効果をより増加。
|
調子特徴 7:3調子
【M-215】縦流し時や凪日和・夏ヒラメに有効な柔軟・軽量タイプ。 【MH-235】横流し時やウネリが高い日に有効なタイプ。
錘負荷では穂先が柔らかく、より感度、食い込みに優れています。更に、本命が掛かった時には全体に曲がって引きを吸収するものの元竿のパワーは強く、大物でもしっかりフッキングさせ底からはがし、最後の取り込みで船底に入られにくいこだわりの調子です。
|
付属品
・竿ベルト ・竿袋 ・ベルクロ尻手環
|
品名 | 標準全長 (m) | 継数 (本) | 仕舞 (cm) | 標準自重 (g) | 先径 (mm) | 元径 (mm) | 錘負荷 (号) | 適合クランプ | カーボン 含有率 (%) |
M-215 | 2.15 |
2 |
112 |
110 |
0.7 |
9.9 |
15-60 |
SS |
82 |
MH-235 | 2.35 |
2 |
122 |
115 |
0.7 |
10.9 |
20-80 |
SS |
82 |
|