|
| 重さ | フォール | 3.5号 | 20.5g | 約3.0秒/m | 3.0号 | 15.5g | 約3.5秒/m | 2.5号 | 10.5g | 約5.0秒/m |
|
|
徹底追及したラトルボール=「探索音」 ラトルボールは金属球で、大きさと数もイカが感知しやすい音を発生させるための設定とした。
イカが最も喜ぶサウンド 研究された結果、導かれたイカが感知しやすい周波数。アオリイカの可聴域は400Hz〜1500Hz。最も感度が高い周波数600Hzに近い同じ周波数のサウンドを発する。
音がすればいいワケじゃない!! イカが感知しやすいサウンドを実現。 ラトルボールは金属製でボディと当たり共鳴するため、その素材とボールの大きさは、30種類以上のサンプルからテストされて決められた黄金比となっている。 ただ音が鳴ればいいわけではなく、ラトルでサウンドアピールすることを考えた時、YAMASHITAはイカが聴き取ることができる音の中で、最も感知しやすい周波数のサウンドを水中で発するようにエギ王Q LIVEサーチを設計。徹底的な生態研究と、フィールドテストにより多くの実績をあげることに成功したラトルモデルだ。 フィールドでは釣りやすいイカから狙うのが基本。アピール力が高い、イカの存在を効率良く探れるエギ王Q LIVEサーチなら、一投目からキャストすることでベストなスタートを切ることができる。エギのローテーションの先陣をまかせたいのがエギ王Q LIVEサーチ。1日の釣行を組み立てる重要なモデルとなるエギ王Q LIVE 2014年追加モデルの登場だ。
|
|
「エギ王Q LIVEサーチ」は「エギ王Q LIVE」の使用感はそのままに、少しだけ速いフォールスピードとラトルサウンドによるアピールにより、探るスピードと獲るスピードをアップ。操作感やアクションは「LIVE」の優れた性能を受け継ぎ、効率の良さを追究したモデルだ。 フィールドでまずキャストするなら「LIVEサーチ」から。イカを探すためのエギでもあるからだ。活性が高く、反応がいい場合はそのまま「LIVEサーチ」を使って効率良くエギングを続行。もし、活性が低い場合は「LIVE」(ラトルなし)、さらに活性が低いかな?と感じたときは「エギ王K」へとスイッチするエギローテーションを行うことができる。他の釣りに比べ、スローな展開が多いエギングにおいて、素早くターゲットを探し、釣るため、さらにイカの状況・活性を見極めるためのモデルだ。
各サイズ、1mあたり0.5秒 速いフォール サイズ感によって、イカに違和感を覚えさせないフォールスピードに設定。エギ王Q LIVE(ラトルなし)各サイズよりも、約0.5秒速いフォールとしている。
サイズ | エギ王Q LIVE(ラトルなし)
| エギ王Q LIVE(ラトル入り)
| 2.5号 | 約5.5秒/m | 約5.0秒/m | 3号 | 約4.0秒/m | 約3.5秒/m | 3.5号 | 約3.5秒/m | 約3.0秒/m |
キレの良いワイドアクション エギ王Q LIVE特有の切れが良く、ワイドなアクションはそのまま! ちょい速フォールとのコンビネーションでメリハリのある動きが「エギ王Q LIVEサーチ」の真骨頂だ。
|